大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
国民スポーツ大会の開催を機会に、陸上競技場等の施設整備を行うべきではないかというようなお尋ねだと思います。市のサッカー場につきましては昭和52年、陸上競技場は昭和53年に竣工し、徐々に老朽化が進んでおり、旧耐震基準の建物でございますことから、去る10月19、20日両日の中央競技団体の視察におきましても、改善の必要性について指摘をいただいております。
国民スポーツ大会の開催を機会に、陸上競技場等の施設整備を行うべきではないかというようなお尋ねだと思います。市のサッカー場につきましては昭和52年、陸上競技場は昭和53年に竣工し、徐々に老朽化が進んでおり、旧耐震基準の建物でございますことから、去る10月19、20日両日の中央競技団体の視察におきましても、改善の必要性について指摘をいただいております。
欲を言えば、将来、野球場や陸上競技場等が完備された安曇野市総合運動公園ができればと夢も膨らみます。また、会派として南部総合公園整備計画に当たりまして、社会資本整備交付金の活用を国に要請し、約17億円相当の獲得ができたことは、議員冥利に尽きる思いがあります。完成後は、防災拠点を兼ねた複合施設として大いに活用されることを期待するところであります。
リサーチパーク産業団地と塩田運動公園に隣接する東山をゾーンごとに区切り、企業誘致するために市営の産業団地として造成、また運動公園を拡張し、体育館、テニスコート、陸上競技場等スポーツ施設を整備し、総合運動公園とする考えはどうか。早急にコンサルタントなど専門家を活用して立案すべきだと思うが、どうですか、伺います。 ○議長(土屋陽一君) 翠川都市建設部長。
◎教育部長(北條英明) 市営の球場、野球場とかサッカー場、また陸上競技場等も含めて、先ほど申し上げました公式スポーツ施設整備計画の中で十分検討をしてまいりたいと思います。ただ、当然これは財政的な面もございますので、先ほど申し上げました庁内のメンバーも含めて十分検討し、またコンサルにも今の現状をしっかり分析をしていただいております。
今後は合宿も含めた強化トレーニングにますみが丘の平地林クロスカントリーコース、または三峰川沿いのランニングコースとか陸上競技場等の利用を市外、県外、また積極的に勧誘することが必要かと思います。そこには宿泊先との連携が必要になってきますが、その辺のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。
これに対し、サニアパークのグラウンド、陸上競技場等の芝の管理が主で全体の8割を占め、その他は施設内の清掃業務等となっている。また、芝の種及び肥料を安価に入手できたことが、この差金につながっていると分析している等々の質疑応答があり、本案中担当分については承認すべきものと決定いたしました。 ○議長(尾島勝君) 次に、厚生委員長の報告を求めます。佐藤清正厚生委員長。
次に、市民館、温泉施設、陸上競技場等の公共施設使用料に、市民と市外の差をつけることについてお答えをいたします。 市民館、陸上競技場等を御利用いただく場合は、茅野市民館条例、茅野市都市公園条例等に基づき使用料をいただいておりますけれども、現在の条例では市民と市外の方で差をつけていません。なお、温泉施設につきましては、一部市民と市外の方で差をつけております。
さらに、オリンピック施設に加えて、築四十年近くになる長野国体施設であった陸上競技場等も修繕が近々に必要になると思われます。 現在の時点で修繕が必要な重要施設の把握、加えて市全体の施設を考慮した将来的な中長期的な修繕計画等はあるのでしょうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(祢津栄喜君) 藤田建設部長 (建設部長 藤田 彰君 登壇) ◎建設部長(藤田彰君) お答えいたします。
そういった中で、何であそこをつなげていかなければいけないかということになりますと、今言いました東側駐車場、市で今借りている駐車場でありますが、第2ですか、あのコースがあくことにより、あのコースを通り芝生広場からおりてくる道と接続しまして、陸上競技場等にも簡単に入ってこれると。上の駐車場を利用した場合においても、スムーズにあそこを通ってこれるということが一つであります。
◎町長 陸上競技場等の広域での連携をというようなお話かと思いますが、公共施設、できるだけ、諏訪圏域の中に幾つも同じようなものをつくるというのは、これはやはり問題があろうかというように思います。
上田城跡公園内の市民会館を初め、市営球場や陸上競技場等は史跡にふさわしくない施設との国の見解が示されております。したがいまして、市営プール、テニスコート、ゲートボール場等も含めて、これらは将来的に移転対象となるスポーツ施設ということになります。
現在第2駐車場と言われるあの下の駐車場ですが、出入り口、駐車している広さそのもの、ここへとまれる小型車が235台、大型車は9台とまれるスペースがあるわけですが、この駐車場を主に使う施設というのが、広場野球場と自由広場、それから陸上競技場等でございます。特に土曜日、日曜日には各種の大会が行われて、駐車場がいっぱいになっております。
スポーツをしている市民から、ことしは天気もよく特別かもしれませんけれども、大会が予定しているのに運動施設、広場、野球、テニスコート、陸上競技場等が早く使用できないのはまことに残念である。どうして予算的に考えていただくことができないのかその点をお伺いし、早くから対応をしていただきたいと思います。
また、総合運動場の全天候テニスコートや陸上競技場等の体育施設の修繕等を行い、環境整備に努め、生涯スポーツの振興に力を入れてまいります。平成13年度は、第15回全日本シニアソフトボール大会や、県高校駅伝をはじめとした幾つかの大きなスポーツ大会が当市で開催されることとなっており、これらの大会を成功させることが、スポーツ振興や地域の活性化にもつながるものと考え、積極的に支援してまいりたいと存じます。
それから、運動公園の関係ですけれども、これは運動公園の中の全体のバランスという面もあろうかと思いますけれども、実際に陸上競技場等行ってみますと、1年間を通してかなり利用をしていらっしゃるというふうなことで、某建設会社の予算でいくと1億円はかかりますけれども、宣伝の意味もあるからもう少し安くできやしないかというお話も承ったこともあるわけでございますので、ひとつ補助金の関係についもリフレッシュ事業というようなことで
当市は、昭和53年、国民体育大会において昭和天皇をお迎えしてバトミントン競技を開催した実績を持ち、市営野球場・市立体育館・市民プール・松本歯科大学陸上競技場等の施設があり、スポーツに対して熱心な取り組みをされております。塩尻・信州工業・田川の各高等学校をはじめ市内各所にはバレーボール・ソフトボール・バトミントン・少年野球・剣道などをはじめ180余りのスポーツクラブがあります。
この第三ブロックの現況の施設は、体育館四、運動広場、野球場、陸上競技場等九、テニスコート十、プール一となっておりますが、その中に運動公園の施設が数に含まれております。しかし、運動公園は地元の施設というより全国的な大会や県下の大会が頻繁に開催され、実態は全市的な施設であります。
それから、スポーツ施設の整備の野球場につきましては、言われるとおり確かに野球場のみではなくて、陸上競技場等いろいろの施設があろうと思います。
説明の上から3行目にスポーツ施設整備基金8億 8,000万円の積み立てをいたしてございますけれども、これは総合体育館、あるいは野球場、陸上競技場等のスポーツ施設の整備のためにこれまで基金の積み立てをお願いしてまいったわけでございますが、この8億 8,000万円を積み立てをいたしまして、積立金総額が20億 6,600万円となります。